こんにちは。大分で活動しているファイナンシャルプランナーの三重野徹です。
今回は、ちょっと違ったお話です。
猛暑が続く中、しっかり備えたつもりでも疲労などの悪条件が重なると熱中症になることもあります。
熱中症による脱水で影響を受けやすいのが「脳」「消化器」「筋肉」です。
この3つの臓器の変調がおこると、めまいや食欲の低下、しびれなどの症状が表れます💦
乳幼児の場合は自分の不調をうまく伝えられないため、周りがしっかり見ておく必要があります。
<乳幼児の熱中症の症状>
✓不機嫌であやしても泣き止まない
✓泣いているけど涙の量が少ない
✓眠りがち
✓熱があるのに汗をかかない
✓尿の量が少ない
✓便が硬くコロコロしている
✓口や鼻の中が乾いている
✓舌が白っぽい
熱中症を疑う場合は、涼しい場所に移動したり、身体を冷やしましょう。
初期の対応がとても大切です👀
小さな変化を見逃さないよう、日頃から意識しておきましょう😊
毎日暑い日が続きますが、お子様だけではなく大人の皆さまも気を付けてください。