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お金のコラムcolumn

2026.2.21税制改正で何が変わる?NISA・住宅ローン・暗号資産ポイント整理

    こんにちは。大分で活動しているファイナンシャルプランナーの三重野徹です。



    今日は「税制改正で話題になっているお金の制度」についてお話しします。

    毎年ニュースになる「税制改正」。

    名前は聞くけれど

    結局、自分に何が関係あるの?

    今すぐ何か始めた方がいいの?

    そう感じている方も多いと思います。

    今回は特に関心の高い

    NISA

    ・住宅ローン

    ・暗号資産

    この3つについて、「生活に直結するポイント」だけを整理してお伝えします。

    ① NISAは“制度”より“使い方”が大切

    税制改正でNISAが取り上げられると
    「また制度が変わるの?」と不安になりますよね。

    でも大事なのは、細かい制度変更よりも
    どう使うかです。

    NISAの本質はとてもシンプル。

     

    👉 運用で出た利益に税金がかからない枠をどう活かすか。

    ポイントは2つです。

     

    ① 短期売買より、長期で使う制度
    生活費に手をつけなくていい金額で積み立てる

     

    税制改正をきっかけに、

    ・今の積立額は無理がない?
    ・目的は老後?教育費?

    ここを見直すだけでも十分意味があります。

    住宅ローンは「控除ありき」で考えない

    税制改正では住宅ローン控除の条件や期間が話題になります。

     

    でも注意したいのは、

    「控除があるから借りる」ではないということ。

     

    考えてほしいのはこの順番です。

    ① その家にどれくらい住む予定か
    無理なく返せる金額はいくらか
    その上で、控除はいくら使えるか

     

    控除はあくまでおまけ

    最近は金利上昇のニュースも増えています。
    不安になった時こそ、

    「もし金利が上がっても家計は耐えられるか?」

    一度シミュレーションしておくことが大切です。

     

    暗号資産は“税金を知ってから”持つ

    税制改正では暗号資産の見直しも話題になります。

    「税金が安くなるなら始めたい」という声もよく聞きます。

     

    でも知っておいてほしいのは基本ルール。

    👉 利益が出たら課税される。

     

    たとえば、

    ・売却したとき
    ・他の暗号資産に交換したとき
    ・商品やサービスの支払いに使ったとき

    このタイミングで利益が確定し、税金が発生する可能性があります。

    制度変更を待つよりも、
    「今のルールではいつ税金がかかるのか」を理解してから関わる方が安心です。

     

    まとめ

    今日のポイントは3つ。

     

    ① NISAは制度変更より、無理のない使い方の見直し
    住宅ローンは控除より、返せる金額が最優先
    暗号資産は税金のルールを知ってから持つ

     

    税制改正は、
    「今すぐ何かをしなければいけない」というものではありません。

    むしろ、自分のお金の使い方を見直すきっかけです。

    ニュースを見て終わりにせず、
    ぜひ一つでも家計に落とし込んで考えてみてくださいね。

    ご質問やご相談がありましたら、いつでもお問い合わせください。

     

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     text= みらいマネープランニング

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